STADIUM HISTORYスタジアムの歴史
昭和45年春に市立の球技場として誕生してから、今日の開閉式の屋根を持つ球技専用スタジアムに至るまで、姿を変えてきました。その時々で様々なイベントが行われ、2002FIFA WORLD CUP ™など国際大会の開催会場にもなりました。
中央球技場時代

1984年に行われた読売クラブ対フジタ戦

昭和45年春に神戸市立中央球技場として完成しました

22,100人を収容するスタンドと国内初の国際級夜間照明

1982年に来日したボカ・ジュニアーズ、マラドーナもプレートップチーム公開練習

1984年に行われた読売クラブ対フジタ戦
第一期工事

遠方より

工事開始

遠方より

W杯規格の42,000人収容のスタジアムとなりました

2001年11月 オープン

2002年のワールドカップ日韓大会開催に合わせて改築
FIFAワールドカップ2002

スタジアム前

記者室1

記者室2

南スタンド

試 合

入場待ち

外国人サポーター

満員の観客席

夜になっても盛り上がっています

ブラジル対ベルギー戦
第二期工事

開閉式の屋根を取り付け

開閉屋根、パノラマレストラン、スポーツジム施設を整備

屋根は天候によって開閉できます

仮設席を撤去

2003年 グランドオープン
ノエビアスタジアム神戸

スタジアム正面

スタジアム場内

上空からのスタジアム

ヴィッセル神戸ホームゲームの風景

エントランス前正面広場の足型レリーフ